MORINOMIYA RPG

会員規約

MORINOMIYA RPG

会員利用規約

株式会社WINGIT(以下「甲」といいます。)は、永田中央ビル(大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2丁目8-2:以下「本建物」という。) 3階301所在の「MORINOMIYA RPG」(以下「本施設」といいます。)の利用に関し、次のとおり、会員利用規約(以下「本規約」といいます。)を制定します。

第1章 総則

第1条(目的)

本施設は、会員間のコミュニケーションを通じて、コミュニティの創造、新たなつながりによる新規ビジネスの創出、及び、会員相互の協働を目的として運営することとします。

第2章 会員資格及び会員登録手続

第2条(会員資格)

1 本規約における「会員」とは、甲指定のウェブサイト上で所定の会員登録手続(以下「会員登録手続」といいます。)を行った者のうち、甲が本施設の会員となることを承諾したものであって、会員登録手続をした日の当月分及び翌月分の会費を支払ったものをいいます。

2 以下の事項に該当する方は、会員となる資格を有しませんので、ご利用をお断りさせていただきます。会員となった後であっても、以下の事項に該当することが判明した場合、会員となる資格を失います。

① 暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等その他反社会的勢力、及び、これらに準ずる方

② 布教活動・宗教活動・政治活動・違法なセールス、悪質な勧誘を目的とした方

③ 利用目的がネットワークビジネス、ねずみ講、マルチ商法等にあたる事業内容であると甲が判断した場合

④ 違反・迷惑行為に対し、甲による警告にもかかわらず改善がされない場合

⑤ 犯罪行為または公序良俗に反する行為をされる方

⑥ その他、甲が会員に適さないと判断した方

第3条(会員登録手続)

1 本施設の利用を希望する者は、本規約に同意の上、会員登録手続を行うものとします。

2 甲は、会員登録手続を行った者について、速やかに審査を行うものとします。

3 甲は、前項の審査の結果、会員となることが不適切と判断した者について、会員となることを承諾しないことがあります。

4 甲は、会員となることを承諾しない者並びに会員登録手続の日の当月分及び翌月分の会費の入金が確認できない者に対しては、7営業日以内にその旨の通知を発信します。甲がこの通知を発信しない場合には、会員となることを承諾したものとみなします。

5 会員の種類は以下のとおりとします。

① 月額利用会員

② その他甲が指定する種類

第4条(届出事項)

1 会員は、甲に対し、会員登録手続後、速やかに下記①の書類の写し、及び、会員区分に従い下記②の書類の原本を提出していただきます。

① 会員が個人である場合は、写真付公的身分証明書又は住民票(発行から3ヶ月以内のもの)、及び、名刺(保有している場合)

② 会員が法人である場合は、代表者の写真付公的身分証明書又は住民票(発行から3ヶ月以内のもの)、当該法人の履歴事項全部証明書(発行から3ヶ月以内のもの)

2 会員は、前項の提出書類の内容に変更があった場合は、変更があった日より10日以内に書面により甲に通知の上、変更を証する書面を提出するものとします。

3 会員が、前項の通知を怠ったため、甲からの通知または送付書類等が延着したまたは到着しなかった場合、通常到達すべき日に到達したものとみなします。

4 会員は、前項の場合、通知または送付書類等が延着したことまたは到達しなかったことによって、万が一、会員に何らかの被害、損害が生じたときであっても、甲がその被害・損害について賠償する責任を負わないことを予め承諾します。

5 会員は、いかなる事業のために本施設を利用するかをあらかじめ甲に申告しなければならず、申告した事業を行うこと以外の目的で本施設を利用する場合は、その旨を甲に申告しなければいけません。

6 会員は、甲が第1項に定める書類の原本または写しを本建物の所有者及び本施設の管理会社に対し交付することを予め承諾します。

第5条(カードキー等)

1 甲は、会員に対し、本施設の出入りに必要な物品(カードキー)等を発行し貸与することがあります(以下「貸与物品」と総称します。)。会員は、甲に対し、退会時直ちに全ての貸与物品を返却するものとします。

2 会員は、カードキー等の貸与物品を複製、第三者に譲渡または転貸してはいけません。

3 会員は、カードキー等の貸与物品を紛失・破損・盗難した場合、直ちに甲に届け出るものとします。会員がこの届出を怠り、甲に損害が生じた場合は、その損害を賠償する責任を会員が負うものとします。

4 会員は、前項の場合、カードキー等の貸与物品を再発行するときは、再発行費用として3000円(税別)を負担することを予め承諾するものとします。

第6条(会員登録の有効期間)

1 会員登録の有効期間は、甲が会員となることを承諾した日より同日の属する月の末日までとします。

2 会員は、会員登録を更新しない場合には、退会を希望する月の10日までに、会員登録を更新しない旨を甲指定の書面に署名及び押印する方法によって、退会手続をしなければいけません。

3 前項の退会手続をした場合の退会日は、当月末日となります。当月10日を経過して退会手続をした場合の退会日は、退会日の属する月の翌月末日となります。

4 会員が会員登録の有効期間満了日の月の10日までに退会手続をしない場合は、有効期間は更に翌月末日まで自動的に更新されるものとし、その後も同様となります。

第7条(譲渡禁止等)

会員は、会員として有する権利義務の全部または一部を第三者に貸与、譲渡または担保の用に供することはできません。

第3章 利用料金

第8条(利用料金等)

1 会員は、対象スペースを利用できる権利を取得する対価として、利用料金を支払うものとします。

2 利用料金は、下記の金額となります。

月額利用会員:月額34,000円(税別)

3 月額利用会員の初月の利用料金は、次の区分に従った金額とします。

① 当月15日以前に入会する会員 当月分全額(34,000円(税別))

② 当月16日以降に入会する会員 当月分半額(17,000円(税別))

4 利用料金は、以下の項目を含むものとします。

① 本施設内および本建物共用部において通常発生する上下水道、光熱または空調に関する費用

② 本施設内および本建物共用部において通常発生する清掃、衛生または環境維持費用

③ その他本施設および本建物共用部の施設・設備の維持管理のために通常要する費用

5 甲は、維持管理費等の変動、経済情勢または物価の変動により利用料金が不相当になったと判断したときは、利用料金を任意に改定する場合があることを、会員は予め承諾するものとします。

6 月額利用会員の利用料金の支払方法は、別途甲が指定する方法による。

7 利用料金の支払いは、毎月翌月分を当月25日までに支払うものとします。ただし、当月25日が土日祝祭日等、金融機関の休業日に該当する場合は、休業日の前の営業日に支払うものとします。なお、会員は、一旦支払った利用料金は、理由の如何にかかわらず返還されないことを予め承諾するものとします。

8 会員は、退会を希望する月の10日までに、会員登録の更新をしない旨を甲に通知した場合には、当月末日までの利用料金を支払うことにより、即日退会することができるものとします。

第4章 会員の利用可能範囲

第9条(利用範囲および利用形態)

1 会員は、本規約および甲が別途定める規則等に従い、本施設および本施設に付帯する設備を利用することができます。

2 会員は、甲が当該会員のために利用を許可した本施設内の対象スペース(以下、「対象スペース」といいます。)をオフィスとして利用することができます。会員は、対象スペースを、現状のまま利用しなければいけません。

3 本規約における本施設の利用とは、甲が会員に対し、対象スペースのオフィスとしての利用、または本施設内の設備等の利用であって、本施設または対象スペースの排他的な占有権限を与えるものではありません。

4 会員は、本施設に対して賃借権その他の不動産上の権利を有するものでないことを予め同意したものとします。

5 会員は、本施設を利用して、第三者に迷惑を及ぼさない範囲で業務または作業を行うことができるものとします。

第10条(ロッカー)

1 月額利用会員は、会員期間内に限り、甲指定のロッカーを使用することができます。

2 会員は退会時にロッカーを使用していた場合、退会日までに全ての私物をロッカーから撤去するものとします。退会した後もロッカー内に物品が残置されている場合は、会員が当該残置物に対するあらゆる権利を放棄したものとみなし、甲は、会員に対し、何ら通知することなく、任意にこれを廃棄もしくは処分することができます。甲は、会員に対し、廃棄または処分に要した費用を請求できます。

3 会員は、ロッカー内の私物に関する盗難破損について、甲に対し、金銭等何ら請求することが出来ないことに加えて一切の損害賠償請求できません。

4 会員は、ロッカー内の私物に関する盗難破損、ロッカーの破損が発生した場合には、速やかに、甲に届け出るものとします。

第11条(会議室の利用)

1 会員は、事前に予約の上会議室を利用できます。

2 会議室の利用につき、利用者が延長利用を希望する場合は、予約が入っていない場合に限り延長できます。

第12条(その他の設備の利用)

会員は、複合機にてコピー利用をする場合、ひと月あたり白黒、カラーそれぞれ甲が指定する枚数まで無料でコピー利用できるものとします。

第13条(訪問者との利用)

1 会員は、会員との商談、打合せまたは面接を目的とした会員以外の訪問者(以下、「訪問者」といいます。)に本施設を利用させる場合は、会員が滞在中に限り、会議室以外のスペースにおいて、同時に6名(会員含む。)まで2時間まで無料利用できます。

2 会員は、訪問者を本施設に滞在させる場合、利用前に甲に対し訪問者の情報(住所、氏名、勤務先等)を知らせるものとします。

3 会員は、訪問者に対して本規約および本建物所有規約を遵守させるものとします。

第14条(住所利用サービスおよび登記利用サービス)

1 会員は、本規約に基づいて、本建物または本施設の住所および名称を用いて、商業・法人登記の本店登記することができます(以下、「登記利用」といいます。)。なお、商業・法人登記を新たに行った会員は、登記完了日から1ヶ月以内に、履歴事項全部証明書を甲に提出することを予め承諾するものとします。

2 会員は、本規約に基づいて、本建物または本施設の住所および名称を用いて、名刺を含む一切の印刷物に記載および掲載すること、郵便物の宛先とすること(この場合、「シェアオフィスRPG」と表示すること)、ならびにホームページ等の電子媒体への掲示および掲載することができます(以下、「住所利用」といいます。)。

3 住所利用中または登記利用中であっても、甲が、本建物または本施設での登記または住所利用が不適切と判断した場合には、改善の予告をして2週間以内に改善されないときには、会員登録を抹消することができるものとします。

4 会員は、退会、登録抹消となった場合には、必ず1ヶ月以内に別の住所への商業・法人登記の本店移転登記、各役所等への各種変更届出に加えて、郵便物の宛先、名刺を含む一切の印刷物への記載・掲載およびホームページ等の電子媒体への掲示・掲載内容を全て変更することを予め承諾するものとします。

5 会員を退会し、登録抹消され、前項の変更が完了していないことが判明した場合には、違約金として、1ヶ月当たり(30日未満の期間は1ケ月として計算)3万円を甲に支払うことを予め承諾するものとします。ただし、本項本文の規定は、甲に違約金の額以上の損害が発生した場合に、甲が会員に対しその損害賠償請求を行うことを妨げるものではありません。

6 会員は、本施設にて郵便物または荷物を受領することができますが、甲が会員を代理して郵便物または荷物を受領したことから生じるあらゆる責任を甲が負わないことを予め承諾するものとします。

7 会員は、甲が代理して受領する郵便物または荷物が、重量は3kg・寸法は1辺が40cmを超える物品、または危険物、生き物、植物、生鮮食料品類を含む場合、甲がこれを受け取らないことを予め承諾するものとします。甲は、独自の判断で会員の受取未了の物品を返却し、または不合理もしくは不法と判断する物品の受け取りを拒否することができるものとします。

8 会員は、本施設に届いた郵便物または荷物につき、到着から2ヶ月以内に受領しなければいけません。甲の連絡や催促にもかかわらず2ヶ月経過後において受領されない場合は、甲は、何らの通知をすることなく処分または会員の自宅または活動拠点に対して該当する郵便物や荷物を転送することができるものとします。甲は、会員に対し、その際に発生した実費に処分手数料または転送手数料5,000円(税別)を加えた金額を請求できるものとし、会員は、これに付随して発生したいかなる損害に対しても甲は責任を負わないことを予め承諾します。

第15条(イベントとコミュニケーション)

1 本施設内において、甲または甲の承諾を得た者(法人を含む。)が主催するセミナー・勉強会・交流会・イベント等(以下「イベント等」といいます。)は、事前の予告(メール・施設内での掲示・ホームページ上での掲示にて通知)の上行われることを会員は予め承諾するものとします。

2 会員は、イベント等の開催前後は本施設の一部が使用できないことを予め承諾し、イベント等の運営に可能な範囲で協力することを予め承諾するものとします。

第16条(会員サービスの変更)

会員サービスの内容は変更することがあります。この場合、甲は事前に会員に告知(メール・施設内での掲示・ホームページ上での掲示にて告知)するものとします。

第17条(定員制限)

会員は、会員種別にかかわらずその利用しようとする日において、甲が定める定員に達した場合には、本施設を利用できない可能性のあることを予め承諾するものとします。

第5章 会員の義務及び遵守事項
第18条(遵守事項)

1 会員は、家具類を移動させること、机・椅子等に私物を置くことで長時間(60分以上)の占有(場所取り等)を行ってはいけません。また、会員は、本施設の席を一人で複数席使用することも禁止しております。

2 会員は、短時間(60分以内)の退出を除き、本施設内に私物を置いたままでの外出をしてはいけません。

3 会員は、本施設内では喫煙してはいけません。会員は、本建物外において、公共喫煙所または携帯灰皿等を用いて各種法令および公共マナーに則った喫煙をお願いいたします。

4 会員は、本施設内の飲酒に関しては禁止となっております。ただし、甲が認めた本施設内におけるイベントやパーティーに関しては、この限りではありません。

5 会員は、本施設内において、臭気、騒音等他人の迷惑にならない範囲で食事をすることができます。

6 ゴミ処理に関し、会員は、本施設に設けられた共同ゴミ箱に、分別して廃棄することを予め承諾するものとします。

第19条(禁止または制限される行為)

1 会員は、本建物内の設置物の移動等はできないものとします。

2 会員は、本建物または本施設内において次の各号に該当する行為または本施設もしくは他の会員に損害や迷惑を及ぼす行為等を行なってはいけません。

① 本、ペン、タブレット端末、ケーブル、スピーカー、ウォーターサーバー、冷蔵庫その他の備品を持ち出すこと

② 禁止箇所への立ち入り

③ 別店舗や他フロアへの移動

④ 本建物敷地内および近隣における路上駐車

⑤ 下駄・スパイクその他甲が不適切と判断する服装等での立ち入り

⑥ 営業時間外の入退室

⑦ 喫煙(本施設内は全面禁煙となります)

⑧ 他の本建物利用者、本施設利用者等に迷惑を及ぼす行為、および音、振動、臭気等を発し他の本建物利用者、本施設利用者等に迷惑を及ぼす可能性のある物品または危険物の持ち込み

⑧ 本建物内・本施設内の通路、階段または廊下等の共用部分を占有することまたは物品を置くこと

⑨ 本施設内での動物の飼育または持込み(甲の許可を得た盲導犬、聴導犬、介助犬等を除く)

⑩ 本建物および本施設の通路、階段、廊下、外壁等に無断で看板、ポスター等の広告物を貼る等を行うこと

⑪ 本施設内はもちろん本施設外においても、本施設を通じて知り合った人物に対して、ネットワークビジネス・MLM・マルチ商法・各種金融商品・保険関連商品・情報教材・各種物品商材やサービス等・その他各種商品・サービス・入会等の販売・勧誘・斡旋等または類似行為を行うこと

⑫ 甲に無断で物販等の営業活動をすることまたは宗教活動、政治活動をすること(ただし、甲の指定する箇所にて、甲による事前の書面による承諾がある場合を除く)

⑬ 本施設内で火気を使用または火気を持ち込みすること

⑭ 規約違反行為、違法行為または公序良俗に反する行為、その他、本建物所有者または甲が合理的に判断して不適切と判断する行為を行うこと

⑮ 暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等その他反社会的勢力及びこれらに準ずる者、極左・極右暴力集団の構成員またはこれらの支配下にあるものとの関係をもつこと、もしくはその恐れがある第三者との関係を持つこと

⑯ 甲が指定した会員の専用ロッカー以外のロッカーを無断で使用すること。

⑰ 会員の専用ロッカー内に危険物、違法な物品、貴重品、放射性物質、常温で腐敗する可能性のある物、異臭を放つ物、フタが完全に閉まっていない状態の気体、液体、音を放つ物、動物その他甲が禁止する物を収納すること

⑱ 会員登録の有効期間中および会員の退会・登録抹消から6ヶ月間、本施設内の甲の従業員を故意に勧誘すること、または雇用を申し出ること(この禁止事項は本施設内の甲の従業員の雇用終了後3ヶ月間適用されます。これに違反した場合は、会員は、かかる従業員の1年間年収想定額に相当する違約金(甲が試算した金額に拠る)<を支払うことを予め承諾するものとします。)

第6章 施設管理事項

第20条(本施設の利用時間)

1 本施設は、年末年始(12月28日から1月3日まで)を除き、年中無休です。

2 本施設の営業時間(以下「営業時間」といいます。)は、原則24時間利用可能となります。会員は、営業時間の範囲内で、本施設を利用することができます。なお、事前の予告(メール・施設内での掲示・ホームページ上での掲示にて通知)をすることにより、上記の休業日および営業時間は変更する場合があることを会員は予め承諾するものとします。

第21条(本建物の利用遵守事項等)

1 会員は、本施設が本建物所有者から本建物の一部を甲が借り受けて、運営されている施設であることを理解しなければいけません。

2 会員は、本施設および本建物共用部の利用にあたっては、本規約、および本建物館内規則その他の本建物所有者が定める規約(以下総称して「本建物所有者規約」といいます。)に定める内容を遵守するものとし、甲、本建物所有者または本建物管理会社からの指示に従い使用するものとします。

3 会員は、本規約および本建物所有者規約の内容を遵守し、本施設、対象スペース、本建物共用部を善良なる管理者の注意をもって管理し、利用するものとします。

4 会員は、本施設内に私物を放置せず、私物の管理を自己責任で行わなければいけません。会員の私物に紛失、盗難、破損、汚染等の損害が生じても、甲は一切その責任を負わないことを予め承諾するものとします。

第22条(修繕等)

1 会員は、本施設内または本建物内(付帯設備を含む)に破損箇所を生じた場合は、甲に直ちに届けることを予め承諾するものとします。当該届出が遅れたため生じた損害は、その賠償責任を会員が負わなければならない場合があることを、会員は予め承諾するものとします。

2 会員の故意、過失または会員の使用方法に起因する損害が生じた場合、本施設内または本建物内の設備等(付帯設備を含む)の修繕は、会員の費用負担となることを予め承諾するものとします。

3 前項に基づき、甲または本建物所有者が修繕を行う場合は、甲は、予めその旨を会員に通知します。この場合において、当該会員は、当該修繕の実施および実施方法について拒否または異議を申し立てられないことを予め承諾するものとします。

4 甲および本建物所有者が、本建物または本施設の修理、改修または増築のため、本施設または本建物の全体もしくは一部の使用を中止する必要があると判断した場合は、会員に対し、本施設の全体もしくは一部の使用中止を要請する場合があり、会員は当該使用中止を拒否できないことを予め承諾するものとします。

第23条(保守点検等)

1 本建物の保守点検等に基づく立ち入りの際、会員は、甲または本建物所有者の措置に協力し、立ち入りを拒否することができないことを予め承諾するものとします。

2 会員は、本建物所有者が、本建物の電気設備の法定点検を行なう場合、年に1回から数回の停電作業が発生する可能性があることを予め了承し、本項に該当した停電により損害が生じた場合も、本建物所有者または甲に対し、何ら要求および損害賠償を請求しないことを予め承諾するものとします。

第7章 会員退会手続及び登録抹消事項

第24条(登録の抹消)

1 会員が次の各号のいずれかに該当し甲が当該会員の会員登録抹消が相当と判断した場合は、甲は、会員に対し通知等何らの手続を要することなく会員登録を抹消するものとし、当該会員は抹消日に退会となります。この場合、当該会員は本施設から即時退去すること、本施設から私物を撤去すること、退会日に属する月までの利用料金を支払うものとし、甲に対し何ら異議を申し立てないことを予め承諾するものとします。

① 会員登録手続の登録事項または提出書類に虚偽または不正があった場合。登録内容が不明瞭で、それを改善するよう甲が求めてから15日が経過してもそれに応じない場合。

② 会員登録を継続しがたいと判断できる行為があり、甲が会員に対し行為を改めるように通知したにもかかわらず15日が経過してもそれが是正されない場合。

③ 利用料金の支払いを怠ったとき。

④ 他の会員等本施設の利用者に対し、著しい妨害や損害を与えたとき、または、他の会員に著しく迷惑をかけたと甲が判断した場合。

⑤ 本施設および本建物を故意または重大な過失により毀損したと甲が判断したとき。

⑥ 本規約に違反したとき。

⑦ 違法行為もしくは公序良俗に反する行為を行ったと甲が判断したとき。

⑧ 会員に著しく信用を失墜する事実があったと甲が判断したとき。

⑨ 会員が、暴力団、極左・極右暴力集団の構成員またはこれらの支配下にあるもの等の関係者であることが判明したとき、またはその恐れがあると甲が判断したとき。

⑩ 銀行取引停止処分を受けたとき、または破産、民事再生、会社更生、特別清算等の手続の申立てがあったとき。

⑪ その他、甲が会員登録を抹消すべきと判断したとき。

2 前項により退会に至った会員の責めに帰する事由により甲または本建物所有者に損害が及んだ場合、当該会員はその損害賠償の責任を免れないことを予め承諾するものとします。

第25条(本建物の賃貸借終了に伴う退会)

甲と本建物所有者との間で締結している本建物に関する賃貸借契約(以下、「賃貸借契約」といいます。)が終了、解約または解除となる場合、会員は、本規約の条項にかかわらず、賃貸借契約の終了、解約または解除の日をもって、退会するものとします。本項に該当する場合であっても、既に支払済みの利用料金は、一切返金しないものとします。

第8章 雑則

第26条(費用負担)

1 次に掲げる費用に関しては、会員は自己の負担と責任において支払うことを予め承諾するものとします。

① 会員が故意または過失により、本建物内又は本施設内に設置された什器等を破損・毀損した場合、その原状回復に必要な修理・交換等にかかる費用(ただし、経年劣化により交換が必要と甲が判断した場合を除く。)

② イベント等の有料サービスを利用したときの利用料

2 前項に掲げる費用は、甲が指定する方法で支払うものとします。

第27条(遅延損害金)

会員が、本規約その他甲との合意に基づき甲に対し負担する金銭債務につき、その履行を遅延したときは、滞納額につき完済に至るまで年14.6%の割合で計算した遅延損害金(1円未満切り捨て)を支払わなければいけません。

第28条(損害賠償)

1 会員は、本建物所有者、甲、他の会員または第三者に損害を与えた場合、甲に対し、直ちにその旨を通知しなければいけません。

2 前項の損害が会員の故意または過失によって生じた場合、会員は、その一切の損害を賠償しなければいけません。特に、甲以外の第三者に損害が発生した場合、会員は、誠実に対処し自ら責任をもって解決することを予め承諾するものとします。

3 甲が本規約に定める義務を怠り、これにより会員に損害が生じた場合、甲の賠償額は、損害が生じた月における本規約第8条に定める利用料金の2ケ月分を上限とすることを、会員は予め承諾するものとします。

第29条(免責事項)

次に掲げる事由により会員が被った損害について、甲は、その責を負わないことを予め承諾するものとします。

① 地震、水害等の天変地異、火災、暴徒等の不可抗力による災害、停電、盗難、I Tインフラ等通信設備機器、その他諸設備機機器の不調、破壊、故障、偶発事故等甲の責に帰すことのできない事由により被った損害

② 会員が他の会員または第三者により被った損害

③ 本施設の造作および設備等の維持保全のために行う保守点検、修理および改修工事等による損害

④ その他甲の責めに帰すことのできない事由により生じた損害

第30条(不可抗力)

甲および会員の責に帰することができない事由により、本施設の全部または一部が滅失または破損して、本規約の目的を達成することが不可能または困難となったと甲が判断した場合、甲の本施設における会員に対するサービスは終了し、会員は退会するものとします。これにより会員の被った損害については、甲はその責を負わないことを、会員は予め承諾するものとします。この場合、甲は、既に支払済みの利用料金は、一切返金しないものとします。

第31条(秘密情報)

1 本規約において「秘密情報」とは、会員自らが秘匿したい情報の全て、および会員の契約期間中、会員が知り得た甲または他の会員に関する有形無形の技術上、営業上、その他一切の情報並びに本施設のパスワード等の秘密を指します。

2 会員は、秘密情報について、複製・複写等の行為を行ってはいけません。

3 会員は、自らの責任で自らの秘密情報を管理しなければならず会員の秘密情報が漏洩した場合でも、甲は一切その責任を負わないことを会員は予め承諾するものとします。

4 会員登録に際し、会員より開示を受けた個人情報(個人情報保護法2条1項に定める個人情報をいう。以下同じ。)について、甲は厳重に管理し、会員の同意がない限り、本施設の運営にのみ利用します。

5 会員は、秘密情報を取得した場合、会員は、善良な管理者の注意をもってその秘密情報を厳重に秘匿する義務を負い、当該秘密情報の開示者の許可無くソーシャルネットワークサービス(SNS)、自身のホームページ、ブログ等一切のネットを利用した手段その他手段の如何によらず、第三者に開示、漏洩、公開もしくは利用してはいけません。会員が本項に違反することによって、当該会員以外の第三者に損害が発生した場合、甲はその責任を負わないことを予め承諾するものとします。

6 会員は、裁判所や官公庁その他の公的機関より甲の秘密情報の開示を要求された場合、直ちに甲に通知するものとします。甲は、法的に開示を拒めない場合のみ、当該秘密情報を開示することを承諾するものとします。この場合、会員は、当該秘密情報の機密性を保持するために最善の努力をするとともに、甲に対し、当該秘密情報を保護するための合理的手段をとる機会を与えることを予め承諾するものとします。

7 本条の規定にかかわらず、次の各号に該当することを会員が証明した場合は、秘密情報には含まれないものとします。

① 開示の時点ですでに公知の情報、またはその後会員の責によらずして公知となった情報

② 会員が、第三者から秘密保持義務を負うことなく正当に入手した情報

③ 開示の時点ですでに会員が保有している情報

④ 会員が、開示された情報によらずして独自に開発した情報

第32条(雑則)

1 会員は、本建物の内外を問わず近隣店舗・住民、本建物内に同居する事業者・店舗等または本施設利用者等への配慮として、騒音・振動・臭気等の問題を起こさないよう充分な注意を払わなければいけません。

2 会員は、会員間でのトラブルの未然防止のため、本施設内においても他会員への充分な配慮を行うことを予め承諾するものとします。

3 会員は、本施設が利用者相互の協力の場であることを認識し、環境の美化および自身の身だしなみ等を清潔に保つよう常に配慮することを予め承諾するものとします。

第33条(本規約の改定)

1 本規約は、甲の都合により、予告なく内容が変更されることを予め承諾するものとします。なお、変更には、会員の承諾は要しないものとし、変更につき甲から会員への通知等を行いますが、変更に伴い会員に生じる損害を、甲は一切負わないことを、会員は予め承諾するものとします。

2 甲は、本規約を変更した場合、効力発生時期を定め、かつ、本規約を変更したこと、変更後の本規約の内容及びその効力発生時期を甲のホームページ又は本施設に表示します。

第34条(優先適用)

本規約の内容と本規約外の諸規定・諸規則の内容が異なる場合は、甲が、本規約の規定に優先して適用すると明示しない限り、本規約の規定が優先して適用されるものとします。

第35条(合意管轄)

甲および会員は、本規約に関し紛争が生じたときは、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第 36条(規定外事項)

本規約に定めのない事項および本規約の各条項の解釈に疑義を生じたときは、甲および会員は、誠意をもって協議し、その解釈にあたるものとします。

以上、会員は、本規約を遵守するとともに、公序良俗に反することの無いよう、本施設が円滑に運営を行えるよう、甲および他の会員と協力し合うものといたします。

平成31年3月10日

“MORINOMIYA RPG”運営会社:株式会社WINGIT

附則

本規定は平成31年3月10日から施行する。